コース等紹介


■初めての人、懐かしい顔とふれあう前夜祭
決してハデではありませんが、地元の食材・料理とアトラクションでまごころこめておもてなしさせていただきます。

■スイムスタートの舞台は世界遺産
スイムは日本三景・安芸の宮島から対岸まで、広島名産の牡蠣いかだを見ながら大野瀬戸を2.5km泳ぎ渡る、全国の大会でも珍しいワンウエイコースです。
スタート地点は世界遺産・厳島神社。
満潮の朱の大鳥居をくぐってフローティングスタート!

毎年選手のみなさんから多くの「感動した」とのお声が聞かれます。
2.5kmという距離と潮流、6月という時期であり、ウエットスーツ着用が必須です。(ウエットスーツは前日にチェックを行います。)

■若葉の林道をバイクで疾走
瀬戸内海沿岸部から中国山地にむかって漕ぎ上がる55km。たったの55kmとあなどるなかれ、高低差は850m!でもヒルクライマーのあなただったらアウターで一気に駆け上がれるはず。

バイクコース前半の住宅地ではびっくりするほどの観客の声援が選手を後押しします。ヨーロッパの有名ロードレースみたい、とは選手の驚嘆の声。
中盤と後半に2つの激坂が待ちます。バイクジャージが若葉に染まる道幅の狭い林道は鳥の声と渓流の音が流れて、まさにアドベンチャーレース気分です。

でもご安心を。どんな人里離れた場所にもボランティアが待機しています。
携帯電話の電波が届かない場所にも陸上自衛隊の隊員が待機。バイクサポーターも医療品を装備して、安全対策は万全です。
エイドステーションでは、飲み物を一滴でも多く渡そうとがんばるボランティアの女子学生。選手が求めるアイテムを大声で伝える地元の青年たち。

通り過ぎるほんの一瞬に、見ず知らずの選手と地元住民との心のふれあいが生まれます。

■ランコースは登りに賭けるか下りで巻き返すか
20kmコース中盤に標高900mを登って降りる往復コースがあります。ワンウエイの大会全コース中で唯一ライバルとの対面があるかも。あなたが先行しているか、それともヤツか。それは当日、レースの神様のみぞ知る。
農家の庭先から小路から、メンバー表を見ながらわが家族のように選手一人一人の名前を呼ぶる声が。沿道の応援で疲れた選手の足どりに力が蘇ります。
地元に暮らす人だからこそわかる、あの海をあの坂を自力で越えて、こんな短時間でわが町まで来たことの感嘆と賞賛が激励の言葉となって選手に寄せられるのです。

先を急がない方は、エイドステーションでのボランティアスタッフとの交流もどうぞお楽しみください。

■高原の風といっしょにフィニッシュ
最後の坂を登り切ったらフィニッシュ!「おかえりなさい」の声と盛大な拍手に迎えられて切るゴールテープの向こうには、平地のレースでは得られない心地よい疲労と達成感があります。今年もフィニッシュ会場に選手とボランティア、そして観客も一緒になって楽しめる交流広場ウッドマンヴィレッジを開設予定です。次々に帰って来る選手に声援を送るもよし。クヴェーレ吉和の温泉で疲れた体を癒やすもよし。仲間で祝杯を上げるもよし。初夏の高原のそよ風の中でのアフターレースは格別です。